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20.愛の円環〜”女性のための瞑想“ ”男性性と女性性の逆転“
シヴァは言う、「あなたの乳房にあふれ、繊細な形状を装う創造性の精妙な質を感じなさい」 もし男性が同じことをするなら、胸ではなく、セックス・センターでしなければならないだろう。クンダリーニ・ヨガにおいては、第一チャクラは重要だ。彼はただペニスの根元に集中しなければならない―そこに、彼の創造性がある。そこにおいて、彼はポジティブだ。そして、常に覚えておきなさい。けして、ネガティブなものに集中しないこと。なぜならネガティブなものには、すべてネガティブなものがついてくるからだ。 男性と女性のふたつの極が出会うとき、ネガティブは、男性の上部にあり、ポジティブは下部にある。そして、女性のネガティブは下部にあり、ポジティブは上部にある。これらのふたつのポジティブとネガティブの極が出会うとき、円環が作り出される― だから、あなたはそんなにもセックスに魅かれ、そして反発もするのだ。あなたはそれを強烈に感じ、それをとても必要とし、それをとても求めている、しかしそれが与えられたとき、それがそこにあるとき、あなたはひどい欲求不満を覚える― 何も起こらない、と。それはふたつのからだがとてもくつろいで、お互いに対して、恐怖なしに、抵抗なしにとても開いたときにだけ可能なのだ。そうしたら、手放しはとても完結するので、電気は溶け合い、出会い、円環を作ることができる。 そうしたら、そのとき不思議な現象が起こる。タントラはそれを伝えてきたが、あなたは聞いたことがないだろう。この現象は、とても不思議なものだ。二人の恋人たちがほんとうに出会って、円環がつくられると、揺らぎが起こる。一瞬、彼は彼女になり、彼女は彼になる。そして次の瞬間には、彼はまた彼になり、彼女は彼女になる。一瞬男性は女性になり、女性は男性になる―エネルギーが動くので、そしてそれはひとつの円環になる。そうしたら、男性は数分間アクティブになり、それから彼はリラックスし、女性がアクティブになる。それはいまや男性のエネルギーが女性のからだへと手渡されたということを意味していて、男性が受動的でいる間、女性がアクティブになる。これが続く。ふつう、あなたは男性であるか、女性であるかだ。深い愛の中、深いオーガズムの中では、ある瞬間、男性が女性になり、女性が男性になることが起こる。受動性が変化すること、それは感じられるだろう、絶対的に感じられ、認識されるだろう。
生には、リズムがある。すべての中に、リズムがある。あなたが呼吸するとき、息が入ってゆく。そして数秒間、それは止まる。そのとき、動きはない。そしてまた、それは動く、それは出てゆく―そしてまた、静止、隙間、不動がある。動、不動、動。あなたの心臓が打つとき、そこにはひとつのビートがあり、隙間があり、ビートがあり、隙間がある。そのビートは男性性を意味し、ノン・ビートは、女性性を意味する。 Vigyan Bhairav Tantra: Vol 2
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