|
瞑想、そして呼吸ひとつはこれだ。愛を交わす前に、瞑想しなさい。瞑想することなしに、愛を交わさないこと。さもなければ、愛は性的なものにとどまるだろう。女性に会う前に、あなたは意識においてより高いところに昇るべきだ。なぜなら、そうしたら、より高い飛行機のうえで、出会いが起こるからだ。 少なくとも40分間、それに神秘さを与えられるように、とても抑えた照明の中で、静かに壁を見て座りなさい。静かに座って、からだを動かさずにいなさい。彫像のようにいなさい。そうしたら、愛を交わすとき、からだは動くだろう、そうやって身体に最初の不動のあり方という極を与えることで、深く動くための勢いを与えなさい。そしてその勢いがとてもヴァイブレートするようになるので、全身が、全ての繊維が動きを持つ準備ができる。そうしたら初めて、タントラ的なオーガズムが可能になる。 何か音楽をかけるといい・・・クラシック音楽もいいだろう。何か、からだにとても精妙なリズムを与えるようなものが。 呼吸を可能な限りゆっくりさせなさい、なぜなら、あなたが愛を交わすとき、呼吸は深く、早くなるだろう。だから、ただゆっくりとしてゆきなさい、しかしそれを強いるのではなく。 さもないと、それは早くなってしまう。シンプルに、それをゆっくりとしなさい、とだけ勧める。 ふたりともがともに瞑想し、それぞれが瞑想的な感じになったら、それが愛し合うときだ。緊張を感じることなく、エネルギーが流れていることだろう。もしあなたが瞑想的に感じなかったら、愛を交わさないように。もし瞑想がその日起こっていないのなら、愛を交わさないように― 人々は、単に逆のことをしている。ほとんど常に、カップルは、愛を交わす前に、喧嘩をする。彼らは怒る、互いになじりあい、あらゆる葛藤を持ち出す・・・そうしておいて、彼らは愛を交わす。彼らは意識において、とても低く落ちる。だからもちろん、愛は満足のゆくものにはなりえない。それは不満に満ちたものであり、あなた方は緊張を感じるだろう。
|
| ラダ | 2008 Program | Osho | タントラ・ヴィジョン | Book & CD | Q & A | マンスリー・タントラライフ・ワーク | コンタクト | Home |
Copyright(c)2007 Tantralife All rights reserved.